こどもたちがよろこんで
“また来るね”と手を振って帰ってくれる
ことが最大の目標です
垂水区学が丘の「たかの発達リハビリクリニック」は「たかのこどもクリニック」 の姉妹クリニックです。
発達障害の療育やリハビリテーション、てんかんを含む神経筋疾患、ボツリヌス治療、不登校や行き場所を失った気持ちを抱える思春期のお子さんの診療をいたします。
発達障害と言われるこどもたちが、穏やかな心ですごし、社会の中で自分の力を発揮できるような手助けができればと思っています。
■2024年10月2日(掲載)
院長通信No.17を掲載しました。
No.17 早田ひな、えらい 「夜と霧」再読・今月の1曲 >>>
■2024年9月27日(掲載)
院長通信No.16を掲載しました。
No.16 「不登校をめぐるいくつかのこと 最終回く」・今月の1曲 >>>
■2024年8月26日(掲載)
院長通信No.15を掲載しました。
No.15 「人にやさしく」「かちかち山」・今月の1曲 >>>
■2024年7月24日(掲載)
院長通信No.14を掲載しました。
No.14
「読書感想文の書き方」 「読書感想文実践編」・今月の1曲 >>>
■2024年6月22日(掲載)
院長通信No.13を掲載しました。
No.13「不登校について考える」第2回 「みんな違ってみんないい」か? ・みんな違ってみんないい・今月の1曲 >>>
■2024年5月28日(掲載)
院長通信No.12を掲載しました。
No.12 1年たちました・小中学校の不登校29万人、過去最多・今月の1曲 >>>
■2024年4月24日(掲載)
院長通信No.11を掲載しました。
No.11高齢者の運転による事故は増えているのか? 少年の凶悪犯罪は増えているのか?・「今月の1曲」 >>>
■2024年4月4日(掲載)
マインドフルネスの会
保護者の方を対象にマインドフルネスの会をします。
何の予備知識も準備もいりません。
少しでもご興味のある方は気軽にご参加ください。
日時:5月12日(日)14~16時
場所:たかの発達リハビリクリニック
参加費:無料
■2024年3月23日(掲載)
院長通信No.10を掲載しました。
No.10「少子化は一番大きな問題だと思います」・「今月の1曲」 >>>
■2024年2月26日(掲載)
院長通信No.09を掲載しました。
No.09あまり使いたくない言葉―「ねぎらって、寄り添って、自己肯定感上がりました」・「今月の1曲」 >>>
■2024年1月24日(掲載)
X(旧Twitter)を始めました。
たかの発達リハビリクリニック (@hattatsu2023) / X (twitter.com)
■2024年1月21日(掲載)
院長通信No.08を掲載しました。
No.08「みにくいアヒルの子は美しい白鳥になれたのか?」・「今月の1曲」 >>>
■2023年12月28日(掲載)
12月17日(日)にクリスマス会を行いました。
多くの方に参加していただき大変楽しい会になりました。ありがとうございました。来年もまたイベントは行いますので、よろしくお願いいたします。
クリスマスの様子はこちらから>>>
■2023年12月20日(掲載)
院長通信No.07を掲載しました。
No.07「知的障害と自閉スペクトラム症と・発達障害の「リハビリテーション?」「ハビリテーション?」・今月の1曲」 >>>
■2023年11月22日(掲載)
院長通信No.06を掲載しました。
No.06「自閉症の特徴をネットで調べてみた・松任谷由実のコンサートに行ってきました・阪神タイガースが優勝しました・ハロウィンパーティーをしました・今月の1曲」 >>>
■2023年10月27日(掲載)
発達障害関連の書籍を貸し出しています。
受付カウンターに置いてありますので、ご興味のある方は、お気軽にお声をかけてください。
■2023年10月23日(掲載)
院長通信No.05を掲載しました。
No.05「発達障害は病気ではないのか?・今月の一曲・いいたいこと」 >>>
■2023年9月21日(掲載)
発達障害のページを公開いたしました。
発達障害 >>>
代表的な発達障害 >>>
■2023年9月21日(掲載)
院長通信をNo.04を掲載しました。
No.04「「愛着障害」と「Monster」と「怪物」と・今月の一曲」 >>>
■2023年8月28日(掲載)
院長通信をNo.03を掲載しました。
No.03「発達障害と愛着障害と・雷雨決行」 >>>
■2023年7月18日(掲載)
院長通信をNo.02を掲載しました。
No.02「「障害」と「障碍」と「障がい」と・今さらですが、内覧会を行いました」 >>>
■2023年6月2日(掲載)
院長通信をNo.01創刊号を掲載しました。
No.01「開院しました・ロゴマーク」 >>>
■2023年5月1日(月)
「たかの発達リハビリクリニック」開院いたしました。
■2023年4月29日(土)・30(日)
10時~15時 内覧会を開催いたします。
ミニコンサートや絵本の会、院長ミニレクチャー も開催しています。 是非、ご来場ください。
山陽バス「木工センターバス停」下車徒歩2分 山陽バス「学が丘4丁目バス停」下車徒歩5分 |
たかの発達リハビリクリニック
〒655-0004
神戸市垂水区学が丘7-1-33 東多聞台クリニックビレッジ
MEDICAL
EXAMINATION
当院は4歳から中学卒業までのお子さんの診療を行います。「発達が遅い」、「学校にいけない」、「けいれんや筋肉の意識しない動きがある」、「力がはいらない」「手足がしびれる」「夜眠られない」「気持ちが沈む」などの症状があるお子さんはご相談ください。
発達障害に関しては、発達検査、診断を行い、必要に応じてリハビリテーションを行います。また、薬物治療を行うこともあります。脳性麻痺などに対するボツリヌス治療も行っています。
ボツリヌスに関しては、16歳以上でも対応可能です。臨床心理士による発達検査やカウンセリングも行っています。
REHABILITATION
当院では、専門のセラピストによる「発達障害のリハビリテーション」を行います(肢体不自由に対するリハビリは行っていません)。訓練やトレーニングというよりも、自分の好きなもの、自分の得意なものを見つけてもらい社会の中で自分を表現する力や楽しさをみにつけてもらいます。
お子さんの発達段階や特性をしっかりと把握し、楽しいと思える体験の中で、コミュニケーション能力や身体能力、自己の感情をコントロールする能力が向上していくよう一人ひとりの特性に合わせたプログラムを組みサポートしていきます。
SNOEZELEN
当院はリラクゼーション空間スヌーズレンを導入しています。
スヌーズレンは、種々の感覚を通してゆったりとまどろむような空間をつくりだすというオランダ語の造語で、障害を持つ人との関わりあいの理念でもあります。光、音、におい、振動、温度、触覚など種々の感覚を利用して心地よい空間を作り上げていきます。
とくに重度知的障害者を対象とすることが多いですが、当院では、障害の有無に関わらず誰もが楽しめるような空間づくりを考えており、お子さんにも親御さんにも楽しんでいただきたいと思っています。
NEURODEVELOPMENTAL
DISORDERS
発達障害は、神経発達症と呼ばれるようになり、現在では、
「知的能力障害/知的発達症(IDD)」
「自閉スペクトラム症(ASD)」
「注意欠如多動症(ADHD)」
「限局性学習症(SLD)」
「発達性協調運動症(DCD)」などに分類されています。
発達のことが気になる4歳以上のお子さんの診療を行います。
NEUROLO
運動・知能・感覚・行動・言語の障害など「脳や神経に異常」のある4歳以上のお子さんの診療・治療をおこなっています。
けいれんを起こした、頭痛がある、歩き方がおかしい、よく転ぶ、手足に力がはいらないなど、気になる症状があればご相談ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前診 9:00~12:00 |
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午後診 13:30~ 18:00 |
休診日:水曜、日曜、祝日 |
〒655-0004神戸市垂水区学が丘7-1-33東多聞台クリニックビレッジ
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